()ホームケア彦島
代表取締役 長富伊佐穂

オーシャンアセットマネジメント(株)
CIO 久富 哲也

 

 

 ご両親の声

幼児部合宿にお子さんをのご両親からの声を紹介します。

 


(小学校4年女の子 母)

 初めは参加したがらなかった娘をジュニアスクールへ参加させ、早5年になろうとしています。 6回目か7回目頃からは積極的に参加するようになり、今では合宿を楽しみにしています。 合宿終了後の娘はキラキラと輝いた良い表情で帰ってくるのですが、そんな娘との再会は最高に幸せなひと時です。 この顔見たさにまた合宿に送り出すのです。

 


(小学1年男の子 父)

 9月から短期合宿に参加しています。以前は何か競争で負けても平気、また負けると分か った時点で止めてしまう等、競争心や向上心が乏しい状態でしたが、最近は宿題の計算カ ードの時間が前より遅くなると悔しがって自分が納得するまで何回も繰り返すようになりました。また、体力的に辛い時でも自分から決して「疲れた、止めたい」とは口にせず、ヨットスクールでの生活を通じて心が強くなったことを実感しております。

 


(小学4年男の子 母)

 戸塚ジュニアヨットスクール、再開五周年おめでとうございます。うちの子も、行き始めて五年になるんですね。
 初めて行ったのが年長の時。あまり裕福な家ではないので、苦肉の策で“キッズ楽のり”を利用して以来、彼はどこの合宿でも一人旅(笑い)
 筋トレやヨガなどの陸上トレーニング、なかなかボードに立つことすらできず、沈してばかりの海上トレーニング、起床から就寝まで、あらゆることをコーチらに規制される合宿生活。帰ってすぐに、彼から出た言葉は「もう行かない」
 でも、少し時間が空くと、また行きたくなるみたいです。もしかしたら、その不快感こそが自分を進歩させてくれるものだと、本能的に感じるのかもしれません。でなければ、あんなにキツイ所によく行くものだと、親ですら感心しますから(笑い)
 とにもかくにも、今では幼児部三羽烏の筆頭。いつも、合宿を楽しみにしています。 これからも、新入部員を引っ張って、幼児部をどんどん盛り上げていって欲しいです。

 

   
   

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